117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号

令和年度は、先ほど申し上げました町税使用料など、いわゆる経常的な収入が大幅に減少したものの、地方交付税大幅増となったほか、地方消費税交付金地方特例交付金についても増となったこと等から、予算計上しておりました基金繰入金につきましては、産業振興事業貸付基金繰入金ふるさと応援基金繰入金など、ルールとして繰り入れる基金のみの繰入れで抑えることができました。 

与謝野町議会 2021-12-09 12月09日-03号

七つの分野につきましては当該年度に配分し、事業指定型につきましては、一旦ふるさと応援基金に積立てを行い翌年度以降に配分をしております。 企業版ふるさと納税の使途につきましては、関係構築緩やか交流プロジェクトなど、第2期与謝野町ひと・しごと・まち創生総合戦略に基づく五つのプロジェクト活用することとなっております。

舞鶴市議会 2021-03-26 03月26日-05号

専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更)は全員賛成で、原案のとおり承認すべきものと決し、第11号議案舞鶴市の市長及び副市長給与に関する条例及び舞鶴教育長給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について、第12号議案舞鶴火災予防条例の一部を改正する条例制定について、第13号議案舞鶴職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について、第14号議案舞鶴ふるさと応援基金条例

舞鶴市議会 2020-12-25 12月25日-05号

府支出金繰入金及び財政調整積立金繰入金一般財源として3億9,887万円を確保し、人件費補正を行うことのほかに、2款総務費で、ふるさと応援寄附金活用して実施を予定していた音楽劇「君よ生きて」の舞鶴公演中止に伴い、ユネスコ世界記憶遺産登録5周年・海外引揚75年事業費795万円を減額する一方、ポータルサイト活用した情報発信機能強化等により、ふるさと納税利用増加に伴うふるさと応援推進事業ふるさと応援基金積立金

舞鶴市議会 2020-11-26 11月26日-01号

人件費以外の補正につきましては、2款総務費、1項総務管理費で、ふるさと応援寄附金活用し、実施を予定しておりました音楽劇「君よ生きて」の舞鶴公演中止に伴い、ユネスコ世界記憶遺産登録5周年・海外引揚75年事業費795万円を減額する一方、ポータルサイト活用した情報発信機能強化等によるふるさと納税利用増加に伴うふるさと応援推進事業費1,440万円、ふるさと応援基金積立金3,055万円を、また、マイナポイント

木津川市議会 2020-05-26 令和2年第1回臨時会(第1号) 本文 開催日:2020年05月26日

1つ目ふるさと納税ふるさと応援基金との関係でございますが、これにつきましては、今回、設立いたしました新型コロナウイルス感染症対策応援基金積み立てるのではなく、ふるさと納税としていただきました基金につきましては、ふるさと応援基金のほうに活用事業の一つ、コースとして感染症対策ということで、別々に管理していくこととしております。

宇治市議会 2020-02-27 02月27日-03号

よく言えば、ふるさと応援基金活用するとか、子供福祉基金活用するなど、基金活用なども含めて取り組んでる、工夫されてると言えばそういう面もありますが、歴史公園事業に比べると大変小規模なもんだと。私は、これだけで市の職員たちのいろんな提案がとても通ったもんとは思えない。市民のためにも市長を挙げていろいろ知恵も働かせて頑張ってるんだという割には、相対的に見て大変小さな規模だと言わざるを得ません。 

木津川市議会 2019-12-16 令和元年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年12月16日

ふるさと応援基金残高でございますけれども、種類別のちょっと残高につきましては、今、手元に資料がございませんけれども、平成30年度末の残高におきましては、ふるさと応援基金は3,747万6,714円、これが基金残高になってございます。予算といたしましては、令和年度見込みとして、4,200万円程度残高として予定をしているというところでございます。  

木津川市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年06月07日

次に、18款繰入金、1項基金繰入金、2目公共施設等整備基金繰入金では、東中央線整備関連工事費道路照明灯LED化工事費財源などとして7,0000万円を繰り入れ、5目ふるさと応援基金繰入金では、東中央線整備に関連して、万葉歌碑の設置の財源として400万円を新たに繰り入れることとしております。  

京丹後市議会 2019-06-06 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第1日 6月 6日)

ふるさと応援基金の件を少しお尋ねするのですが、これ、約600万円ほど減額ということですが、ふるさと応援寄附金、要するに今話題になっているふるさと納税のことですよね。それで、約600万円が減額になったのですが、結局、30年度は2億3,500万円、ふるさと応援基金、俗に言うふるさと納税の分がということであると思います。

京丹後市議会 2019-03-28 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第5日 3月28日)

歳出については、人件費定員管理計画により、物件費補助費等扶助費公債費繰出金はそれぞれ29年度決算額をもとに、積立金ふるさと応援基金等への積み立てを見込んでいる。  4.質疑について。問い、財政計画算定年次として、平成29年度と30年度があるが、どういうことか。答え、今回の計画時に平成29年度確定値があるものはその数値を、また地方交付税平成30年度分が確定していたためである。  

京丹後市議会 2019-03-25 平成31年予算決算常任委員会( 3月25日)

ふるさと応援基金について。  今の時点では、ふるさと納税は市としてはプラスになっていると見られるが、もともとこの制度はゼロサムゲームで返戻品合戦と言われ、本当の意味でのふるさと納税という意義が薄れてきていると思う。国の制度の問題ではあるが、将来的にはあり方を含めて考えていくべき。  ふるさと応援寄附金推進事業について。

京丹後市議会 2019-02-27 平成31年予算決算常任委員会( 2月27日)

積立金につきましては、1,502万8,000円、4.9%の減となっていますが、これはふるさと応援基金積立金が減少していることによるものです。  投資及び出資金につきましては、合併特例債活用しました水道事業会計への一般会計出資金の減が要因で減っているということでございますし、貸付金については、マイナスの50万円ということでございます。くらし資金貸付金の減でございます。  

京丹後市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第1日 2月26日)

次に、積立金でございますが、ふるさと応援基金への減額ということでございます。  貸付金につきましては、くらし資金貸付金奨学金貸付金の減ということでございます。  次の繰出金でございますが、国民健康保険事業介護保険事業簡易水道事業の各特別会計への繰出金の増をしているところによるものでございます。  

木津川市議会 2018-11-30 平成30年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年11月30日

また、市有財産の新たな活用により増額が見込まれる財産収入や、学校教育指定寄附金の受け入れによる新規計上、過去に受け入れた寄附金活用のために、ふるさと応援基金繰入金増額、前年度繰越金の増額といった補正を行っております。  歳出につきましては、国や府の制度に対応するため、市議会議員選挙での選挙ビラ証紙作成費や、民間のブロック塀等緊急安全対策支援事業補助金新規計上いたしております。