与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
令和3年度は、先ほど申し上げました町税や使用料など、いわゆる経常的な収入が大幅に減少したものの、地方交付税が大幅増となったほか、地方消費税交付金、地方特例交付金についても増となったこと等から、予算計上しておりました基金繰入金につきましては、産業振興事業貸付基金繰入金、ふるさと応援基金繰入金など、ルールとして繰り入れる基金のみの繰入れで抑えることができました。
令和3年度は、先ほど申し上げました町税や使用料など、いわゆる経常的な収入が大幅に減少したものの、地方交付税が大幅増となったほか、地方消費税交付金、地方特例交付金についても増となったこと等から、予算計上しておりました基金繰入金につきましては、産業振興事業貸付基金繰入金、ふるさと応援基金繰入金など、ルールとして繰り入れる基金のみの繰入れで抑えることができました。
七つの分野につきましては当該年度に配分し、事業指定型につきましては、一旦ふるさと応援基金に積立てを行い翌年度以降に配分をしております。 企業版ふるさと納税の使途につきましては、関係構築、緩やか交流プロジェクトなど、第2期与謝野町ひと・しごと・まち創生総合戦略に基づく五つのプロジェクトに活用することとなっております。
専決処分の承認を求めることについて(工事請負契約の変更)は全員賛成で、原案のとおり承認すべきものと決し、第11号議案、舞鶴市の市長及び副市長の給与に関する条例及び舞鶴市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について、第12号議案、舞鶴市火災予防条例の一部を改正する条例制定について、第13号議案、舞鶴市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について、第14号議案、舞鶴市ふるさと応援基金条例
繰入金は7億2,344万6,000円で、その内訳といたしまして、財政収支の均衡を図るため、財政調整基金から2億円、減債基金から1億円、また、事業充当分として公共施設等整備基金やふるさと応援基金などを計上いたしております。
府支出金、繰入金及び財政調整積立金繰入金を一般財源として3億9,887万円を確保し、人件費の補正を行うことのほかに、2款総務費で、ふるさと応援寄附金を活用して実施を予定していた音楽劇「君よ生きて」の舞鶴公演の中止に伴い、ユネスコ世界記憶遺産登録5周年・海外引揚75年事業費795万円を減額する一方、ポータルサイトを活用した情報発信機能の強化等により、ふるさと納税の利用増加に伴うふるさと応援推進事業、ふるさと応援基金積立金
人件費以外の補正につきましては、2款総務費、1項総務管理費で、ふるさと応援寄附金を活用し、実施を予定しておりました音楽劇「君よ生きて」の舞鶴公演の中止に伴い、ユネスコ世界記憶遺産登録5周年・海外引揚75年事業費795万円を減額する一方、ポータルサイトを活用した情報発信機能の強化等によるふるさと納税の利用増加に伴うふるさと応援推進事業費1,440万円、ふるさと応援基金積立金3,055万円を、また、マイナポイント
4)今回、ふるさと応援基金に関わる寄附金活用メニューの中に、当然のことながら、新型コロナウイルス感染症対策支援事業を追加されました。臨時議会の中でも少し触れていただきましたが、今日時点でどのような状況か、お答えください。 (2)働き方、教育改革について。
1つ目のふるさと納税、ふるさと応援基金との関係でございますが、これにつきましては、今回、設立いたしました新型コロナウイルス感染症対策応援基金に積み立てるのではなく、ふるさと納税としていただきました基金につきましては、ふるさと応援基金のほうに活用事業の一つ、コースとして感染症対策ということで、別々に管理していくこととしております。
よく言えば、ふるさと応援基金を活用するとか、子供福祉基金を活用するなど、基金の活用なども含めて取り組んでる、工夫されてると言えばそういう面もありますが、歴史公園の事業に比べると大変小規模なもんだと。私は、これだけで市の職員たちのいろんな提案がとても通ったもんとは思えない。市民のためにも市長を挙げていろいろ知恵も働かせて頑張ってるんだという割には、相対的に見て大変小さな規模だと言わざるを得ません。
ふるさと応援基金の残高でございますけれども、種類別のちょっと残高につきましては、今、手元に資料がございませんけれども、平成30年度末の残高におきましては、ふるさと応援基金は3,747万6,714円、これが基金の残高になってございます。予算といたしましては、令和元年度見込みとして、4,200万円程度残高として予定をしているというところでございます。
次に、18款繰入金、1項基金繰入金、2目公共施設等整備基金繰入金では、東中央線整備関連工事費と道路照明灯LED化工事費の財源などとして7,0000万円を繰り入れ、5目ふるさと応援基金繰入金では、東中央線の整備に関連して、万葉歌碑の設置の財源として400万円を新たに繰り入れることとしております。
ふるさと応援基金の件を少しお尋ねするのですが、これ、約600万円ほど減額ということですが、ふるさと応援寄附金、要するに今話題になっているふるさと納税のことですよね。それで、約600万円が減額になったのですが、結局、30年度は2億3,500万円、ふるさと応援基金、俗に言うふるさと納税の分がということであると思います。
歳出については、人件費は定員管理計画により、物件費、補助費等、扶助費、公債費、繰出金はそれぞれ29年度決算額をもとに、積立金はふるさと応援基金等への積み立てを見込んでいる。 4.質疑について。問い、財政計画の算定年次として、平成29年度と30年度があるが、どういうことか。答え、今回の計画時に平成29年度の確定値があるものはその数値を、また地方交付税は平成30年度分が確定していたためである。
ふるさと応援基金について。 今の時点では、ふるさと納税は市としてはプラスになっていると見られるが、もともとこの制度はゼロサムゲームで返戻品合戦と言われ、本当の意味でのふるさと納税という意義が薄れてきていると思う。国の制度の問題ではあるが、将来的にはあり方を含めて考えていくべき。 ふるさと応援寄附金推進事業について。
それから、過疎地域の振興基金についても、現在積み立てを保留しているということからふるさと応援基金等ということで、代表的な基金をふるさと応援基金に改めていくものでございます。
積立金につきましては、1,502万8,000円、4.9%の減となっていますが、これはふるさと応援基金の積立金が減少していることによるものです。 投資及び出資金につきましては、合併特例債を活用しました水道事業会計への一般会計出資金の減が要因で減っているということでございますし、貸付金については、マイナスの50万円ということでございます。くらしの資金の貸付金の減でございます。
次に、積立金でございますが、ふるさと応援基金への減額ということでございます。 貸付金につきましては、くらしの資金貸付金、奨学金貸付金の減ということでございます。 次の繰出金でございますが、国民健康保険事業、介護保険事業、簡易水道事業の各特別会計への繰出金の増をしているところによるものでございます。
総務費では、ふるさと応援基金の積立金で818万3000円を計上いたしたほか、地震対策推進事業で335万円などを減額いたし、合わせて1328万4000円を増額いたしております。
一方、歳出におきましては、議会費では、議会開催運営事務で57万9000円などを計上いたし、総務費では、一般管理一般事務費のふるさと応援基金積立金で60万円などを計上いたしております。
また、市有財産の新たな活用により増額が見込まれる財産収入や、学校教育指定寄附金の受け入れによる新規計上、過去に受け入れた寄附金活用のために、ふるさと応援基金繰入金の増額、前年度繰越金の増額といった補正を行っております。 歳出につきましては、国や府の制度に対応するため、市議会議員選挙での選挙ビラ証紙の作成費や、民間のブロック塀等緊急安全対策支援事業補助金を新規計上いたしております。